実行委員会

International Auto Film Festa
実行委員会

映画祭の運営、広報、事務局業務、各種情報の管理と発信を行うメンバーです。

清水喜之

清水 喜之

発起人 / 代表 / 日本

武蔵野美術大学卒業。WebやTVCMを中心とした広告業界にて自動車メーカーのプロモーション企画を中心に、撮影、コピーライティング、キャスティング、ロケーションコーディネート、イベント運営など幅広く担当。2006年より映像制作のプレイヤーとして活動を開始。現在はクルマに限定したビデオグラファーとしても活動中。 2022年、International Auto Film Festaの活動を開始。

生方 聡

生方 聡

モータージャーナリスト / 日本

1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職し、システムエンジニアを経験。しかし、クルマに携わる仕事に就く夢を叶えるべく、1992年から「CAR GRAPHIC」記者として、あたらしいキャリアをスタート。その後、フリーランスのエディター/ライターとなり、現在はモータージャーナリストとして自動車専門メディアに試乗記やレースレポートなどを寄稿する一方、エディターとしてウェブサイトの運営などに携わる。

内田 雅人

内田 雅人

デザイナー / 日本

専門学校を卒業後、グラフィックデザインの企業に就職。後に欧州車チューナーブランドへ転職し、プロダクトデザイン中心にキャリアを築く。様々な経験を経て自動車関連の複合的な業務を行うベンチャー企業の創業メンバーとして約10年在籍。現在は別の自動車用品メーカーに所属し、デザイン業を主体とした業務に従事。 2021年より地元湘南エリアをベースとする「Honeycomb Design」を開始。

寺田 昌弘

寺田 昌弘

Director, コラムニスト / 日本

世界50カ国、5大陸、数万kmをクルマで旅しながら取材、レポートをするジャーナリストであり、映像ディレクターとして活躍。北米大陸横断、オーストラリア大陸縦断、南米大陸横縦走&横断、欧州10カ国周遊、そしてダカールラリーをはじめ国際ラリー参戦も豊富でサハラ砂漠やナミブ砂漠、ウユニ塩湖、アンデス山脈など過酷な大自然も走破している。乗り物とともに都会から砂漠まで世界の道、風景を知る実体験から新車ワールドプレミア動画のアドバイザーとしても参画する。国際スポーツプレス協会(AIPS)フォトグラファー会員。

ピーターライオン

ピーター ライオン

ジャーナリスト・作家 / オーストラリア

オーストラリア·パース出身。1988年から、東京で国際モータージャーナリスト活動を開始。(米)Car & Driver、(英) Top Gear、(伊) Quattroruoteなどに日本の新車情報を寄稿してきたが、現在、Forbesに寄稿。1989年には、日テレの戦争ドラマ「凍れる瞳」に巨人の名投手スタルヒン役を演じ、その後、伊丹十三監督の映画2本の英語字幕を制作した。2014年に「サンキューハザードは世界の’愛’言葉」上梓。2015-23年、NHK国際放送の車番組「Samurai Wheels」に片山右京と共演。日本COTY選考委員, トヨタ「ドリーム·カー·アートコンテスト」審査員。2010年、ニュル24時間レースにクラス4位入賞。